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先日Media integrationさんの「魔法のスピーカー・キャリブレーションを体験して、レポートしよう!Sonarworks Reference 4 モニター募集キャンペーン」に参加させていただきました。
Reference 4 モニターキャンペーン〜レビュー zunx2⇦レビューはこちらから見ることができます

Sonarworks ( ソナーワークス ) / Reference 4 Studio edition boxed
Sonarworks ( ソナーワークス ) / Reference 4 Studio edition boxed
なぜMIXやマスタリング時にスピーカーキャリブレーションソフトウェアがあると作業の効率化になるのか僕なりの見解を記事にしておきます

一般的な部屋ではスピーカーを単に配置するだけではスピーカーの本来の力が発揮されない

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Sonarworks ( ソナーワークス ) / Reference 4 Studio edition boxed
↑Reference4で部屋の音場を測定した結果
実はスピーカーは一般的な部屋で何も考えず配置して鳴らすだけではそのスピーカーの本来の力を発揮することができません
ルームチューニングやスピーカーキャリブレーションをしていない場合は壁の反射やあらゆる要因を受けた音が我々の耳に届いています
低域がしっかりモニタリングできないとMIX、マスタリングで沼にハマる説は濃厚
↑その重要性はこちらでも記事にしています
そのため「高いグレードのモニタースピーカーやヘッドホンやプラグインを使ってるのにうまくいかないんだけど!?」っていう場合は基本的なやり方に問題があるもしくはモニタリング環境に問題があるのどちらかだと思います
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普通に何も考えずにスピーカーを配置しただけでは部屋鳴りを受けて音場が狂ってて当たり前です
Twitterでよく論争が繰り広げられるMIXをうまくするためには〜低域が〜というのがありますがまずは信頼できるモニタリング環境を構築された上での話になると感じますし
観賞用スピーカーとかPC付属のスピーカーとかは論外になります
低域はサブウーファーとかスピーカーキャリブレーションソフトウェアを使ってやっとわかりやすく見えてきたかな?と僕の耳では感じます
サブウーファーをガンガンに使える部屋とかはそう簡単にはありませんし、ルームチューニングとかは素人が適切にするのも難しい…
そのために一般的な部屋でスピーカーが持つ本来の力を発揮するためにスピーカーキャリブレーションソフトウェアを使うということになります


音場を補正して信頼できるモニタリング環境を作る

スクリーンショット 2018-08-31 23.02.37
↑Reference4による補正後
Sonarworks ( ソナーワークス ) / Reference 4 Studio edition boxed
一般的な部屋では吸音材を壁に貼ったとしてもそれでも何らかの要因で音場は崩れてしまいますがReference4を使うことで綺麗にフラットになりました
個人的には超低域は鳴らしすぎも良くないと考えていてサブウーファーもボリュームは下げめにしています
関連記事:AURALEXの吸音材を導入しました:デッドなモニタリング環境作り
「自宅でMIXした時は良かったのに他の環境で聴くと違和感を感じる」っということが普段から感じることが多い人はまずはモニタリング環境をなるべくフラットな状態にして作業してみることをオススメします
信頼したモニタリング環境で作業することで精度とスピードも早くなるはずです

終わりに


ちなみにReference4はヘッドホンキャリブレーションも可能です
Reference4はSystemwideという常時スタンドアロンでPCの音をモニタリングすることも可能なので非常に便利かつ快適です
一度フリートライアル版を試してみることをオススメします(※別途測定用マイクが必要)
スピーカーキャリブレーションソフトウェアはARC2.5も持っていますが用途に応じて使い分けていこうかなと思います
ARC2.5の場合はカーステレオやPC、TV、スマホの再生環境がプリセットで入っているので一々書き出ししてそれぞれの環境で確認ということをしなくても済みます
ちなみにARC2.5でも音場の測定してみましたが結果は似たような結果になりました
なのでARC2.5もReference4も測定の精度は同等なのかもしれません
関連記事:音場補正プラグイン:ARC 2 Systemが革命を起こしてくれた
というわけで今日はこの辺で!ではまた

マイクプリアンプ/DIとしてUNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / 710 Twin-Finityを導入してみました
導入してみた理由としては以前にを導入してみたところ予想以上の効果を感じられました
出力用のアンプで音がこれほど変わるならばもちろん入力用のアンプでも音が変わるってことだよな?っと言うことで今まで一度もハードウェアのプリアンプやDIを持っていなかったのもあり興味本位で導入してみました
個人的にはマイクプリアンプとかDIで音ってそんなに変わるんかよっと正直ナメていましたが
その想像を良い意味で裏切ってくれましたので音質向上を考えている人にはぜひオススメしたいです

ギターの音の太さが明らかに変わる

UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / 710 Twin-Finity
UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / 710 Twin-Finity
マイクプリアンプですがギターやベースのDIとして使うことも可能です
使い方はシンプルで真ん中のTRANSとTUBEと書いてあるツマミでチューブとソリッドステートの割合を調節します。もちろん両方をブレンドすることもできます
GAINとLEVELで歪みとボリュームを調節です
他にもLOW CUTやPAD、48V供給なども付いています
第一印象としてはアンプシミュレーターを通したギターの音がさらに太く、実際にキャビネットから鳴らしているようなザクザクくる質感とサスティンに磨きがかかるといった感覚でした
弾いててテンションが上がるのとこの質感を待っていたと言わんばかりのパワーです
わかりやすくスト4で言うと通常のリュウから殺意リュウに変化したばりの感動です
こんなに変わるんかよ…っと知らなかった自分を殴ってやりたいとすら思いました

プラグインはもういいかなと感じたら実機のマイクプリを一度試してみてほしい

 
UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / 710 Twin-Finity
次から次へとプラグインは各メーカーから出てきますし、セールも頻繁にきます
もう別にプラグインはいいや…っと感じていてそれでも何かしらの音質の向上はしたいと言う発想があるならば一度ハードウェアのマイクプリの導入を考えてみても良いと思います
初心者の頃に一番最初にWaves GOLDを導入してみたときの手応えというか感動に近いものがありました
それくらいマイクプリアンプでこんなに変わるんかよ!?っと驚きました

終わりに

すぐにハードウェアの世界は沼が深い…ということを察しました
僕はスタジオに勤務しているのではなくあくまでも宅録DTMerだ
宅録DTMerが足を踏み入れてしまってもよかったのだろうかとすら感じましたがそれくらい良い手応えでした
宅録ならば基本レコーディングは1チャンネルで録ることがほとんどだと思うので1チャンネルのマイクプリがあれば十分なのだと思います
というわけで今日はこの辺で!ではまた

最近働き方改革というのをかなり耳にするようになってきました
簡単にいうと副業OKの企業が増えてきているためバイトなり自宅でできる仕事なりで稼ぐ人が急増しているといった感じです
僕もダブルワークをしていますがやはり金銭的に生活は楽になりました
job_roudousya_young
その代わり時間を取られてしまいますが収益は全て機材投資や自己投資に回しています
自己投資で好きなことで収益を得る額を増やす発想になります
株式やFXを考えた時期もありましたが自分なりの考えとしては20代はとにかく好きなことや得意なことに真剣に向き合うことが1番の投資と考えました
正社員+副業という形が安定してコンスタントに収益を得られるので精神的にも落ち着けるのかなと感じています
いきなり仕事を辞めてフリーランスを目指すぞ!!っというのも勢いがあっていいなと思うのですが現在働いている職場にそこまでストレスや不満を感じていないのであれば無理してまで辞めてフリーランスにこだわる必要もないと考えています
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DTMerはセールが来るたびにプラグインだ!!機材だ!!となってしまいがちですが中には高いグレードの製品もあるので常に強化し続けるぞ!っと考えた場合はサラリーマン一本の収入では限界があると僕は感じています
音楽で破産してしまっては本末転倒となってしまいますのでそうならないためにも少しでもキャッシュポイントを増やすことをオススメしたいです
最近ではオンラインショップやクラウドソーシングが増えてきているのでいくつか紹介します
関連記事:DTMerが音楽活動をする上で誰でもできる金欠対策を考えてみた

最短2分でオンラインショップ:STORES.jp


STORES.jp
オンラインショップを作るならSTORES.jp

こちらは基本無料でプレミアムは月額980円かかります
最短2分でオンラインショップが開設できます
デジタル販売や定期便も可能
STORES.jpの商品を、Instagramからも販売できます
倉庫サービスもあるので保管、梱包、発送業務を全て代行してくれます

初期費用、月額費用0円!BASE


無料ネットショップ開業【BASE】
こちらも基本無料で年会費などもかかりません
バンドのデモCDやステッカーなどの物販が現在あるのであれば会場限定で販売だけでなく
ネットショップを持って手広く販売も始めた方が収益化の可能性も広がります
今現在、もし物販がないのであればBASEはオリジナルの物販も作ることもできるのでとりあえず一度登録して目を通して戦略を練ってみることをオススメします

クロネコヤマトのらくうるカート


ネットショップ開業ならクロネコの『らくうるカート』にお任せ!ヤマトグループの決済&配送が完全連携で運用が簡単だから、初心者でも安心。まずは気軽に無料お試し! 

  • ネットショップ開業に必須のネットショップ作成サービス
  • 決済・配送がまとめて申し込める
  • ヤマトグループの決済・配送と完全連携しているので、精算・配送情報を一画面で  管理できて運用がらくちん 購入者に喜ばれる、コンビニ受取・スマホ対応・会員機能、完備
  • 月あたり300円で開業できる
  • Webの知識がなくてもテンプレートでかんたんにサイトが作れる
コンビニやヤマト運輸のセンターで受取が可能というのが良いですね
販売ページまで知識がなくても簡単に作れてしまいます
僕も以前CDを通販で販売した時に「コンビニ受取できませんか?」というご要望があったので購入者側からすると住所も明かす必要がないので気軽に購入できるのかもしれません
月¥300円かかってしまいますがだからこその充実したサービスと言えます
販売、決済データ、伝票、配送、受取データ、精算データまでこれ一つで全てできてしまいます。
30日間は無料でお試しできるみたいなので物販サイトを作ってみたい!という方はお試しだけでもしてみても良いと思います

自分のスキルや得意で稼ぐ!ココナラ




TV CMでもお馴染みですね。クリエイターの方ならば知らない人はいないのでは?というほどに有名なクラウドソーシングです。
  • 自分の得意なことやスキルが出品できるオンラインマーケット
  • イラスト作成や動画編集、ビジネスや私生活の相談まで何でも出品OK
  • 会員数50万人突破、取引件数100万件以上
  • 誰でも無料で会員登録
DTMerの場合ですとMIXやマスタリング、作曲、ギタリストやベーシストだとレコーディングだったり
好きなことや得意なことは基本何でも売り買いができてしまいます
登録して出品さえしてしまえばあとは広告までしてくれるので集客もあまり難しく考えなくても良いかもしれないですね
クラウドソーシングならばまずはココナラから気軽にやってみましょう

がっつり稼ぎにかかる!クラウドワークス


日本最大級のクラウドソーシング「クラウドワークス」
がっつり稼ぎたい人向けの日本最大級のクラウドソーシングです
僕も登録だけしてみましたが定期的に案件の提案のメールをもらえます
仕事から家に帰ってから副業を本格的にやりたい!と考えている人にはちょうど良いかもしれませんね
基本在宅ワークの仕事が多いので会社に行かずに家で稼ぐことが可能です
僕もいつか在宅で稼げるくらいになってしまいたいものです

稼ぐことの目的を明確にしておく

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一時期、僕はトリプルワークをしていたこともありましたが生活を豊かにしたり、欲しい機材を買って環境をグレードアップする!というような働くことの明確な目的を常に忘れてはいけないと僕は感じました
これを忘れてしまうと単純に時間に余裕がない人になってしまい
「何のためにこんなに働いてるのだろうか…」と考え込んでしまうこともありえます
これでは働き方改革というよりは自ら社畜沼にハマってしまうようなものです
副業は歯を食いしばって稼ぐ!というのではなくあくまでも自分に余裕のある状態で心地良くすることが大事なのだと感じました
副業でお金は得ることができても使い道のないお金は無駄遣いの元になりかねないので常に自分が働くことの意味を考えておきたいものですね

終わりに

働き方改革は今は誰でも実行しやすい世の中の仕組みになってきたと感じますがそれと同時に自分がなぜさらに働くのかも同時に再認識することが大事だと思います
機材を買ったり、セールで買いまくるという気持ちもすごくわかるのですが自分のお財布と真剣に向き合って身を滅ぼさない程度にグレードアップしていきましょう
というわけで今日はこの辺で!ではまた

Universal AudioよりApolloラック第三世代となるAPOLLO Xシリーズが発表されました UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / APOLLO X8
UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / APOLLO X8
6基のDSPチップと前モデルのApolloよりも1.5倍多くUADプラグインプロセッシングパワーを備えたHEXA-Coreとなりました
簡単に言うとUAD-2プラグインを今までよりも1.5倍使用することができるようになったと言うことです
A/D&D/Aコンバーターもエリートクラスを採用
第2代と比べるとまさにフルモデルチェンジとなりました
僕はAPOLLO Twin MKⅡを使っていますがRECをする上でUnisonシステムの恩恵は大きいです
PCのCPUでUAD-2プラグインを処理するのではなくApollo内部のDSPで処理というのはPCの負担の軽減にもなるので非常に助かっています
関連記事:APOLLO TWIN MKⅡ:プロクオリティを宅録に再現するIF
関連記事:Apollo twinのエントリーモデルのArrowが出た!!

特徴

 

UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / APOLLO X8
・UADプラグインによるほぼレーテンシー無しのレコーディングを実現する、オーディオバッファーサイズを問わない、HEXAコア(6 DSP)リアルタイム UADプロセッシング
・Unisonマイク/ラインプリアンプにより、Neve、API、Manley、SSLなど**といった素晴らしいプリアンプエミュレーションを使ってレコーディングが可能
・7.1チャンネルフォーマットまで対応のサラウンドモニターコントローラー*oUA 610-B Tube Preamp、Legacy Pultec EQ、LA-2Aや1176コンプレッサー、またMarshall Plexi ClassicやAmpeg SVT-VR Classicなどを網羅した、Realtime Analog Classics Plusプラグインバンドルを付属
・UAD HEXA コアプロセッシングにより、Pro Tools、Logic、Cubase、AbletonなどのメジャーDAWにミキシングパワーを追加
・フロントパネルに搭載された、Altスピーカー、トークバックマイクやアサイン可能なDim/Monoスイッチなどの便利なモニターファンクション
・妥協を許さないUA社が誇るアナログ回路設計、厳選されたパーツ、そして高い組み立て品質
・ソフトウェアの定期的なアップデート、高いサポート体制
サウンドハウスさんより引用

終わりに

UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / APOLLO X8
UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / APOLLO X8
APOLLOクラスのIFになってくるともはや趣味の域を超えてくる勢いですが今回のAPOLLO Xシリーズはスタジオクラスで使うようなまさに業務用なのでしょうね
一度はAPOLLO X8でドラムRECなどしてみたいものです
と言うわけで今日はこの辺で!ではまた

先日Plugin Boutiqueより目を疑うようなぶっ壊れキャンペーンがありました
ゆにばすさん(@universe_ex)のブログサイトでも紹介されています
【無料】Plugin Boutiqueで買い物をすると、iZotope「Ozone 8 Elements」(通常14,300円相当)が無償提供されるプロモーション開始!
簡単に説明すると日本円にして¥100円のものでもいいからPlugin Boutiqueで買い物すると
iZotope ( アイゾトープ ) / Ozone 8 Elements無料でもらえるっといったまさにDTMer歓喜のお祭りキャンペーンが発生したということです
僕も早速この機会に
iZotope ( アイゾトープ ) / Ozone 8 Elementsを導入してみることにしました
スクリーンショット 2018-09-02 13.51.05
使ってみた感想を述べていきたいと思います

最後の仕上げとして音圧上げや調整は簡単にできる

iZotope ( アイゾトープ ) / Ozone 8 Elements
iZotope ( アイゾトープ ) / Ozone 8 Elements
Master Assistant機能を使うことで自動で2mixに対してストリーミング、CD用に合わせて調整をしてくれます
いわゆるワンポチで最終工程の細かい調整をしてくれるといった難しいことを考えたくない人にはまさにもってこいの機能です
音圧上げでいつも息詰まる!!頭を悩ませるっといった悩みを抱える人にはちょうど良いです
マキシマイザーも音圧上げをした際の歪みも少なく個人的には気にならないくらいでした
本当に簡単にマスタリング作業を終わらせることが可能です

自動系のプラグインに対して思うこと

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ここ最近でいわゆるAIが自動で調整をしてくれるプラグインが増えてきました
実際に使った感想としては素直に「まじでワンポチで調整してくれる」っと感じています
しかし、逆を返せばAIが自動で処理してくれたものに対して「なんか納得いないんだよな」っと思う場合があるとすれば
・素材音源、もしくは2mixがそもそも上手くいっていない
・AIの処理に対してそもそも自分が信用しきっていない

2つのどちらかになるのかなと感じました
AIが行った処理に対して「いや、もっとここはこうすべきだろ」っと疑い始めて色々いじくり始めてしまった場合にはその手のタイプの人は自動系プラグイン自体に合ってないのかなと感じています
ai_kenka
少なくとも僕の場合は最終的に「もっとこうしたいな!」っと思ってしまうことがありました
自動系プラグインを否定するつもりもないのですが単純に合う人と合わない人に分かれるのかなーといった印象を受けています

終わりに

ai_shigoto_makaseru
初心者の方で簡単にマスタリングを終わらせたい!と考えてる人はOzone 8を使い倒すくらいの勢いで使ってみることをオススメします
逆に自分で納得のいくまで処理をしてしまいたいという方はOzone 8ではなく自力でやってしまった方がスッキリするかもしれません
関連記事:T-Racks5の4つの新製品 One、Master Match、Dyna-Mu、EQaul
関連記事:凄まじい音圧を出すことができる Invisible Limiter
↑自力でマスタリングにこだわるぜ!って方はこちらもオススメです
というわけで今日はこの辺で!ではまた

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