zunx2の暇つぶしDTMブログVer

暇つぶしでDTMブログをかき綴っていく!4年目に入りました!


↑CD制作でレコーディングや作編曲を担当させていただいたバンドさんです。
7月14日にレコ初、全国20箇所以上のツアー。おめでとうございます!


最近エレキベースをレコーディングしてMIXする機会がありました。
その際に行った調整をまとめておこうと思います。

ベースレコーディングでDIを経由させると低域が綺麗に録れる

↑レコーディングを担当しているバンドさんのDI
ベースとIFの中間にDIを挟んでレコーディングすると低域が綺麗に録れます。
ベースのレコーディングをした際に何だか低域が綺麗に録れない…という経験がある方にはぜひオススメです。
AVALON DESIGN ( アバロンデザイン ) / U5 SILVER
AVALON DESIGN ( アバロンデザイン ) / U5 SILVER
スクリーンショット 2019-05-01 3.51.47
AVAKLON U5を通して録った場合にこのように低域がしっかり録れていました。
これくらい低域が綺麗に録れているとMIXの時にEQで調整が効きやすいです。
逆に低域がしっかりと録れていない場合はEQで1~5dbくらいプラスしたとしても芯のあるベースらしい音にはなりにくいと感じております。
ここから先はまだありますがPASS付きの限定公開とさせていただきます。
PASS付き記事についてはこちらをどうぞ…続きを読む



本日vanvan V4にてこちらのイベントに遊びに行ってきました。
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今日のお目当ては地元バンドのAce ON Dawn(@AOND_official)とGAME CENTER(@gamecenter2000)を見にきました。
ライブハウスへ遊びにきて感じることはその都度ありますがやはり箱にいる人はみんな暖かいですね。
最近の僕としては色々と今後のことについて悩むことがありましたが改めて金沢の音楽シーンで生きていきたいと感じる日でもありました。
素直に自分が楽しいと感じられることは自分のスキルや知識を活かしてDTM講師や地元の音楽シーンを盛り上げていく活動だと考えました。
そういったことからも今の地元の音楽シーンを知りたいと考え、今日のイベントに足を運んでみたのです。

↑地元バンドGAME CENTERの曲がApple Musicから聴くことが出来ます。
続きは最近色々感じたことを書いていきます。続きを読む



僕が以前に使っていたTorpedo LiveのペダルタイプのTorpedo C.A.B. M がリリースされていました。
ギタリストが実機アンプを宅録で使うならトップクラスのキャビネットシミュレートのTorpedo Liveを推奨したい⇦Torpedo Liveって何?という方はこちらの記事をどうぞ

TWO NOTES ( トゥーノーツ ) / Torpedo C.A.B. M
TWO NOTES ( トゥーノーツ ) / Torpedo C.A.B. M
簡単にどんなものかと言いますと実機アンプやプリアンプを宅録環境でレコーディングが可能となります。
こちらももちろんキャビネットシミュレーターが搭載されています。
このサイズとこのコスパはまさに宅録ギタリストのためのダミーロードボックスですね。

組み合わせは無限大!自分だけのギターサウンドを作ろう

「みんな使ってる有名なアンプシミュレーターを使うのは何だか個性がなくて面白くねぇ!」こういった考えをお持ちの方がいるはずです。
宅録で俺だけのギターサウンドを作りたいんだ!という方にはベストな機材かと考えます。
なぜなら実機アンプの接続はもちろんのことプリアンプとの接続もこれ一台で可能となります。
ペダルタイプのプリアンプももちろんレコーディングで使う事ができるというわけです。 DIEZEL ( ディーゼル ) / VH4 PEDAL
DIEZEL ( ディーゼル ) / VH4 PEDAL
これをレコーディングで使えたらなぁ…そう思った事がある人もいるはず!それが可能なわけです。
本家DIEZELのサウンドが宅録で使えるのは非常に嬉しい事ですね。 TWO NOTES ( トゥーノーツ ) / Le Lead
TWO NOTES ( トゥーノーツ ) / Le Lead
TWO NOTES同士の組み合わせも面白いですね。
ペダルタイプのプリアンプはめちゃめちゃあるので組み合わせはいくらでもあるということになりますね。コンパクトエフェクター⇨プリアンプ⇨C.A.B Mの組み合わせによりスタジオで鳴らしているいつもの機材で音色を作ることもできます。
このようにサウンドメイクの選択肢が大幅に広がります。

終わりに


↑GalneryusのSYUさんによるTorpedoの解説(こちらはTorpedo Liveになります。)
大きさもDTMデスクの上に乗せられるサイズ感なのも良いですね。
以前出ていたTorpedo C.A.B(生産完了)の後継機種になります。
というわけで今日はこの辺で!ではまた
関連記事:宅録で実機アンプを使ってレコーディングするためにダミーロードボックスを導入しよう



ギターのレコーディング環境が1年前と比べて変わっているのでふと既存曲の再録をしてみようと思い、
先日一夜にしてレコーディングからMIX、マスタリングまで勢いでやってしまいました。
1年前と大きく変わっている点はアンプシミュレーター⇨実機アンプへ変わったことです。
気がついたら深夜の3時頃までやってしまいました。やはり環境が変わった上での再録は何かしらの発見があると考えているのですがやはり今回も発見がありました。
そして再録は過去の自分との勝負( *`ω´)とも考えているので実際にやってみて面白いと感じました。
今回主に発見したことはクリーンギターの音作り、調整です。すぐに使えるノウハウだと思いますので、何かの参考になると幸いです。

クリーンギターのソロで耳が痛くなる場面があった

クリーンギターは抜けが良いからこそ歪ませている時よりも各帯域の音がハッキリとわかりやすい。
だからこそ主役として使った場合にいわゆる「耳が痛い」という状態にもなりやすいことがあります。
録り音はあくまでもプレイヤーが心地良く弾ける状態の音で録るべきだと私は考えています。(録り音でそのままの状態でも混ざりやすい音で録る時もありますが、その場合はプレイヤーのテンションが下がる音になりやすかった)
今回の再録ではクリーンギターのアルペジオ、クリーンギターのソロがある展開がありました。
その際にも特定の帯域がある音量まで行った際に「耳が痛い」となったのでその対処法を考えました。

クリーンギターのソロはディエッサーで耳に痛くない状態を作って前に出してやる


↑今回久しぶりに動画を作りました(*´-`)
録りの段階でも心地良く弾けて、良い音だと自信があるならばなるべくEQで高帯域のカットはしたくないと考えています。
しかしある音量を超えて耳に痛い音がある場合にEQでカットを考えるとそれはその帯域に対して常時カットしてしまうことにもなります。(要は美味しい部分まで常時カットしたくないということ)
「じゃあどうすれば?」と考えると耳に痛いと感じる音量にきた時にだけ特定の帯域を抑えてやるという発想でいきました。
その場合はマルチバンドコンプやダイナミックEQを使う考えもありますが今回はワンバンドだけで良いのでディエッサーを使って耳に痛くないクリーンのギターソロを作りました。
ディエッサー
耳に痛くない音の状態を作った上で再度全体とのバランスを取るということになります。
そうすることで前後の出し入れが楽になりますので選択肢が広がります。
  • クリーンギターのソロを主役としてがっつり前に出したい
  • あくまでもリズム隊を大きめにしてクリーンギターのソロは若干下げ気味
  • 基本は全体のバランスを均等に持っておきたい
  • リバーブで前後感を操作する
この他にもいろいろ考えられそうですね。
しかし、明確に解決策が無く選択肢が狭い状態(MIX沼にハマっている状態とも言える)はヤケクソになって下げるしかないという考えに陥りやすいと考えています。
なのでそうならないために展開ごとに主役はどのトラックなのか、トラックの役割を一つ一つ明確にした上で配置やボリューム、帯域のバランスの調整を考えていくのが大事だと考えています。

おまけ:3拍子のドラムのスネアにゴーストを入れてやる


3拍子のドラムに優雅かつ上品なイメージを出すためにスネアにゴーストノートを入れてやるとお洒落さが増します。
他にはスネアでアクセントを付ける時にベロシティーで強弱を表現しますが強めのポイントでオープンリムショットを入れてやると表情が付いて幅が広がります。
ハイハットも細かく刻んでやるのも面白いです。

↑以前に作った境界線という曲のアウトロでもこのようにゴーストノートを入れたフレーズが登場しますのでぜひ聴いてみてください。XLN AUDIO ( エックスエルエヌオーディオ ) / Addictive Drums2
XLN AUDIO ( エックスエルエヌオーディオ ) / Addictive Drums2
ちなみにどちらの曲でもAD2を使っていますがこのようなスネアのゴーストノートが綺麗に決まりやすいと感じています。金物を使った小手先の技術もAD2では表現しやすいのでリズム隊でお洒落さを出したい曲ではいつも使っています。

終わりに

久しぶりに動画を撮ってみました。
最近では研究に近いような感覚になってきましたので何か発見や工夫したことがあれば記事にしていきます。というわけで今日はこの辺で!ではまた



先日僕の部屋でバンドマンの方へのギターアンプの音作り講座をしました。
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↑上からMarshall、BOSS、Peavey
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↑Fender
アンプが4台(Marshall、Peavey、BOSS、Fender)あるのでそれぞれのアンプを使いながら
  • EQの使い方
  • 歪みとボリュームのバランス
  • 真空管とトランジスタの質感の違い
  • アンプとアンプシミュレーターの挙動の違い
などを解説いたしました。
その中で僕自身、アンプの新たな発見がありましたので記事にしておきます。

↑実際にアンプをMarshall、Peavey、Fenderを使ってRECしました。

真空管アンプの真の力を発揮させる方法

アンプはバンドマンの常識的な使い方をするとアンプの50%の力も発揮できていません
じゃあどうすれば真の力を発揮させることができるのか?アンプのボリュームをフルテンにしてやるという使い方です。
アンプは本当はボリュームを出しまくってやらないことには力を発揮することができないのです。
しかし、スタジオでそんなことをした暁には爆音すぎて耳がぶち壊れてしまいます。
そこでリアクティブロードボックスを使ってOUT PUTを調整してやるということです。
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リアクティブロードボックスについての記事はこちら
今回はUNIVERSAL AUDIOのOXを使っています
あああああ
↑図にするとこのような音の流れになります
この流れでいけば適切な音量バランスにしてスピーカーに送ることができます。
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そして気になる出音ですがこのようにGAINをほんの少しだけでも十分な歪みを得られます
今までの常識を覆すような使い方でありますがこれで本当に十分なギターサウンドになります。


↑アンプをフルテンにして録った音です。画像のセッティングで録っています。
このように真の力を発揮してやれば今までにない新たなサウンドを生み出すことができます。
これは少しマスタートラックにリミッターをかましていますがそれ以外は素の状態です。
素の状態で良質な音源を録ることができればあとはEQを使うなりコンプを使うなり何をしても扱いやすい状態でもあるのです。

終わりに

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試しにPeaveyのXXXでも試してみましたがやはり効果は絶大です。
XXXのようなハイゲイン系のアンプはこの使い方をすることで更なる音圧を出すことができます。
XXXをフルテンにして作ったBGMです。
リアクティブロードボックスを手に入れた人はぜひこの方法を試してみてください。(真空管の消耗のスピードが気になるところでもある^^;)
というわけで今日はこの辺で!ではまた

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