zunx2の暇つぶしDTMブログVer

暇つぶしでDTMブログをかき綴っていく!DTM生活5年目に入りました!


【オリジナル曲】zunx2 Feat.niko『Darkness fall』を制作しました。
レコーディングやMIXの依頼も受付中です。お気軽にDMにてご依頼ください。


先日My New Gearいたしました!
チートシンセサイザーとも言われることがある超即戦力シンセサイザー Nexus3です!
海外の人気トラックメイカーも使うことがある。大人気のシンセサイザーです。
実際に僕も導入してみて早速demoを作ってみました。

使ってみてどう感じたのかこの記事でまとめておきます。

探してる音にすぐ出会える!超即戦力シンセサイザー!Nexus3

結論から申しますとチートシンセサイザーとはこのことだ(゚o゚;;」と感じさせてくれました。
もはやこれだけで曲が作れてしまうのでは?と思うほどにプリセットが超優秀です。
プリセットの名前をポチッとすると簡単に探していた音に辿り着けます。
アニソンやアイドルソングで聴いたことのあるモダンなあのサウンドを簡単に手に入れることができます。Nexus3を導入すれば今まで以上の制作スピードの向上が約束されると感じていますよ。
「なぜこれをもっと早く手に入れなかったのか…」と思ったので過去の自分を殴ってやりたい!それほどにNexus3は超即戦力シンセサイザーです。Nexus3の公式サイト⇦こちら

Nexus3だけで曲を作ってみた

 
実際にNexus3だけで曲を作ってみました。
ズラーっとトラックにNexus3の名前が並んでいます。Nexus3は購入してすぐにファクトリープリセットだけでも十分なボリュームのプリセットがありますがさらにプリセットを拡張することが可能です。
今回僕はダブステップの拡張パックを追加してみました。
グロウルベースやPAD、リードシンセやドラムさえもNexus3の音を使っています。
今まで必死こいて音を作ってきたのにいとも簡単にこのようなサウンドが作れてしまうのはスーパーファミコンのゲームで裏技を知ってしまった時のような感覚でした。
大人になった今もなお再びこの感覚を味合うことになるとは…。

Nexus3の動作はめっちゃ軽い

スクリーンショット 2020-02-05 15.01.27
僕が使っているMacbook ProはCPUがCore i5 2.9GHz メモリが8GBほどでハイスペックではない方だと思います。
先ほどのプロジェクトデータではNexus3を15トラック以上立ち上げていますがオーディオパフォーマンスとしてはこれくらいの負荷です。まだまだ余裕があるので動作が軽くてオススメです。

おわりに

スクリーンショット 2020-02-01 21.54.23
まとめると超即戦力なシンセサイザーです。まだ手に入れていない方はぜひ導入をオススメします。
というわけで今日はこの辺で!ではまた



FOG様のボーカロイドオリジナル曲『ウラメシララバイ』にてMIXを担当させていただきました。
聴きやすいメロディーラインのボカロックで心地良い気分でMIXすることができました。
タイトルはお化けを感じさせるようなイメージがありますが明るい曲調で聴いていると元気になってきますよ。歌詞の内容は切ないラブソングで別れを感じさせる終盤の歌詞に注目です!
ぜひFOG様のウラメシララバイを聴いてみてくださいね。

ウラメシララバイ/v_flower


おわりに

私自身もボカロックを作っているのでロック系のMIXが得意で心地良くMIXさせていただきました。
MIXの依頼は常時受け付けていますのでぜひMIXをご検討の方はお気軽にDMをください。
というわけで今日はこの辺で!ではまた



バンド活動をされている方は「ツアーバンドような音圧のあるサウンドを出すにはどうしたらいいんだ!?」と感じたがきっとあることでしょう。
たくさんの音が流れて重厚なサウンドを作り出しているバンドの多くは同期音源を導入しています。
現代のモダンサウンドを追求していく上で同期音源の導入を検討するバンドも増えてきたのではないでしょうか?
この記事では同期音源にオススメのIFを5つ紹介します。
関連記事:バンドに同期音源を導入しよう!同期音源の管理と仕組み

同期音源を導入するためには4OUT以上のIF

IMG_0001
ステレオで出力する際には最低でも4OUT以上の出力が必要です。モノラルの場合は2OUTでもOKです。でもやっぱりステレオで出力した方が音の広がりや迫力、奥行きが良いです。
今回はPCとIF、ヘッドホンアンプを使ってステレオで同期音源を導入するケースでオススメのIFを紹介します。

ROLAND/Rubix24

ROLAND ( ローランド ) / Rubix24 USBオーディオインターフェイス ROLAND ( ローランド ) / Rubix24 USBオーディオインターフェイス
ROLAND ( ローランド ) / Rubix24 USBオーディオインターフェイス
入出力数は2IN4OUTでコスパが良く手軽に同期音源を導入できるIFRubix24
4OUTのIFは大きいイメージがあるかと思いますがこちらのIFはコンパクトで持ち運びも楽です。
ループバック機能やレコーディングの際に役立つ、コンプやリミッターのかけ録りも可能。
調整も簡単なのでライブの同期音源のみならずレコーディングでも役立つIFです。

Steinberg/UR44C

STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR44C STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR44C

STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR44C
USB3.0対応のIFで入出力数は6IN4OUTです。さらにヘッドホン端子が2つついています。
設定次第ではヘッドホンアンプが無くともUR44C とPCで同期音源の導入も可能です。
入力数が6INあるため、プリプロのドラム録りも可能。こちらもループバック機能があります。
DSPFXを使用可能なため、ボーカル録りのレイテンシーも気にせず、ストレスフリーのレコーディングを実現。このコストパフォーマンスにして十分な機能が盛り沢山です。

IK MULTIMEDIA/AXE I/O

IK MULTIMEDIA ( アイケーマルチメディア ) / AXE I/O IK MULTIMEDIA ( アイケーマルチメディア ) / AXE I/O
IK MULTIMEDIA ( アイケーマルチメディア ) / AXE I/O
こちらのIFはまさにギタリスト専用IFです。
【極上のギタートーンを引き出す機能】
・ACTIVE/PASSIVEピックアップ、ディスクリートJFET/PUREを切り替え可能な楽器入力
・入力インピーダンスまで調整可能な、独自のZ-TONE技術
・グラウンドノイズを回避しながらアンプやストンプに接続できるアンプ出力(リアンプ)
・エクスプレッションペダル、2連フットスイッチも接続可能な2つのコントローラー入力
・AmpliTubeプリセット切り替えなど自由にアサイン可能なPRESETノブ
・チューナー内蔵
・堅牢でコンパクトな金属製ボディー
・AmpliTube 4 Deluxeをバンドル
サウンドハウスさんより引用
このようにギタリストのために作られたプレミアム・オーディオ・インターフェースというほどにギタリストユースの機能が多く入っています。
入出力数は2IN5OUT。同期音源を導入する際にも活躍します。またギタリストには嬉しいリアンプOUTを搭載しているため好みのアンプサウンドに変更可能です。
さらにはAmpitube4 Deluxeもバンドルしているためレコーディングもバッチリです。
これから本格的にDTMを始めたいバンドマンに一押しのIFです!

ZOOM/U-24

ZOOM ( ズーム ) / U-24 ハンディオーディオインターフェース ZOOM ( ズーム ) / U-24 ハンディオーディオインターフェース
ZOOM ( ズーム ) / U-24 ハンディオーディオインターフェース
入出力数は2IN4OUTでヘッドホンOUTの音量は1,2,3,4OUTのバランスで決められます。
クリックのみ聴きたい場合。クリックとオケの両方を聴きたい場合にこのヘッドホンOUTのバランス加減で決められるということでまさに同期音源用IFです。
これがIFの機能として最初から付いているのはまさに痒い所に手が届くIFです。
電池駆動が可能なところもライブパフォーマンスに特化しているポイントです。
片手で持ち運びできるサイズでコストパフォーマンスに優れているのもありがたい!
場所を選ばずどこでもレコーディングができるためフィールドレコーディングも可能です!

Steinberg/UR816C

STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR816C オーディオインターフェイス STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR816C オーディオインターフェイス
STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR816C オーディオインターフェイス
入出力数8IN16OUT。十分な出力数を誇るIFです。2mixのオケどころかこれだけの出力数があればいくつかのパートを分けて出力が可能です。
さらにライブパフォーマンスで音作りを細部まで作り込めるということです。
僕も同期音源を使う場合はこちらを愛用しています。ヘッドホンOUTも2つあるのも嬉しいポイント。さらにはADAT optical接続によりもう1台のUR816Cの連結が可能
合計で16IN32OUTが可能ということです。素晴らしい。徹底的に同期音源の音作りをこだわりたい方にオススメします。

おわりに

いかがでしょうか?なるべくコストパフォーマンスに優れたものをご紹介させていただきました。
今回紹介させていただいたものを使用すれば同期音源の導入は可能ですのでお好みのものをぜひご使用ください。特にZOOM/U-24は電池駆動もできてコスパも良く手軽に持ち運びができるのでオススメです。
というわけで今日はこの辺で!ではまた



最近同期音源のMIXや管理、ライブでプログラムを管理することがあるので今回は
同期音源の仕組みや管理、システムを記事にまとめておきます。

同期音源とは

そもそも同期音源が何のことなのかわからない人もいるかと思います。
簡単にいうとオケを流してバンドの生演奏と同時に再生させることです。
ツアーバンドのライブでメンバーが4人しかいないのにシンセサイザーやストリングスがスピーカーから聴こえてきたことはありませんか?それはまさに同期音源をバンドに導入しているからこそできるのです。

↑日本で同期音源を導入している有名なバンド、Crossfaith。
このようにバンドの演奏にシンセサイザーの力強い音を入れることが可能になります♪
さらにシンセサイザーだけではありません。通常の演奏では難しいリバースサウンドやスライス、クワイア、ストリングス、さらにはハモりさえも…。存在する音はどんな音だって導入できちゃいます。
同期音源をバンドに導入できればさらにサウンドの可能性が広がるということです。
関連記事:2020年版:同期音源にオススメのIF!5選

同期音源の仕組み

もちろん適当にオケを再生させるだけではバンドと同期させることはできません。
そのためにドラマーがオケと同じBPMのクリックを聴いて一緒に叩く必要があります。
オケとクリックを同時に再生させることでリズムが合い、バンドと同期するという仕組みです。
しかし、クリックとドラムがズレるともちろんオケもズレるということです。
そのため、ドラマーは正確にクリックと同じテンポで叩く必要があり、小節数も把握しておかなければなりません。

同期音源の機材とシステム

同期音源をバンドで導入する際にやり方は色々ありますが私はPCとIF、ヘッドホンアンプを使って同期音源の管理をしています。
IMG_0001
オケとクリックは別々に出力する必要があります。なぜならオケとクリックを一緒にスピーカーから再生するとお客さんにもクリックが聴こえてしまうためです。
そのためこのように4OUT以上のIFを使ってオケとクリックを別々に出力します。
  • オケをミキサーへ
  • クリックをヘッドホンアンプへ
といったシステムです。 BEHRINGER ( ベリンガー ) / HA6000 6chヘッドホンアンプ
BEHRINGER ( ベリンガー ) / HA6000 6chヘッドホンアンプ
iphoneやipadを使って同期音源を導入する方法もありますが、その場合はモノラル出力になります。私はステレオで出力をしたいためPC⇨IF⇨ステレオ出力といった流れにしています。

同期音源用のCubaseプロジェクト

スクリーンショット 2020-01-28 1.07.39
同期音源を再生させるためのCubaseプロジェクトはこのようにオケは基本オーディオを再生させます。
楽曲のプロジェクトではソフトシンセやプラグインエフェクトなどを使っている場合、CPUに負荷がかかり、最悪の場合はフリーズや音切れを起こしてしまう可能性があるからです。
そうなってしまった場合はまさに事故が発生してしまうため、なるべく負荷のかからないオーディオにします。そしてオケとクリックをこのように用意し、同時に再生させます。
スクリーンショット 2020-01-28 1.07.49
オーディオコネクションはこのようになっており、同期音源とクリックの出力先は別々になっています。
オーディオコネクションで出力先の名前の変更が可能なのでわかりやすい名前にしておきましょう。 
↑同期音源の確認作業、もちろんこのようにスピーカーからはオケのみが再生されます。クリックはヘッドホンから再生。
同期音源の管理をする際にCubaseではマーカーをうっておきましょう。マーカーがあればこのようにワンクリックで各曲の頭へ移動できます。
別の方法としてイベントを選択した状態でPを押すとイベントにロケーターが追従。
ロケーター開始位置に移動するショートカットキーを設定しておけば移動も簡単です。
本番で慌てず冷静にプロジェクトを操作するためにこのように管理しやすい工夫は必須です。

ライブで同期音源を管理するマニピュレーターがいた方が楽

バンドで同期音源を管理する際にドラマー兼マニピュレーター、もしくはギター兼マニピュレーターなど。一人二役をする場合があります。実際に私もやってみましたがこれは大変でした。
自分の演奏と同期音源の管理が必要なため、もしクリックがずれた、ドラマーのイヤモニが外れたなどのトラブルが発生した場合に対応しなければいけません。
そのため、マニピュレーターという同期音源の管理をしてくれる人がいた方が楽です。
もしPCがフリーズしたらどうする?といった質問がありましたが、プロのマニピュレーターはPCを2台用意して、鉄壁の状態にしています。もし、メイン機に何かトラブルが発生した場合はすぐさま、サブ機で対応します。PCを使うのが怖い人はMTRを使うというのも手の一つです。

おわりに

STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR816C オーディオインターフェイス 32bit/192kHz
STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR816C オーディオインターフェイス 32bit/192kHz
同期音源についてまとめてみました。意外とシンプルなのでDTMをやっている方はイメージしやすいかと思います。スタジオのミキサーを使っても練習が可能なので気になるかたはぜひ一度試してみてください。というわけで今日はこの辺で!ではまた



バンドレコーディング、ボーカルレコーディングをすることが増えてきました。
その中で大事なのはディレクションと感じています。
もちろんレコーディングする側の技術が大事なのは前提のお話で、そのボーカルや演奏者の力をうまく引き出してあげるのがディレクションと僕は考えています。
宅録バンドレコーディングで大事なこと:OKテイクとNGテイクの判断の重要性
↑過去記事でもディレクションの重要性をこちらで述べていますのでぜひ一度読んでみてください。

わかりやすく歌い方やニュアンスを伝える⇨アカペラで確認

このようにコントロールルームとレコーディングルームを分けてレコーディングをするのが鉄則です。
同じ部屋にいた場合はどうしても客観性を失ってしまったり、冷静な判断、音の質感を感じることが難しいからです。そのためなるべくこのように別々の部屋でディレクターが指示を送りましょう。
OKテイクやNGテイクの判断だけではなく、歌い方やニュアンス、曲のイメージを伝えるのもディレクションの一つです。
  • 歌の強弱
  • トーンの付け方
  • 語尾のニュアンス
など、歌のニュアンスや表現をなるべく明確に伝えてあげることが大切です。
動画にもあるように歌い方を説明したらそのまますぐに録り始めるのではなく、アカペラで確認することでイメージが伝わりやすくなります。
ボーカルが落ち着いて録れるようになるべく急かさないように気を配りましょう。

ボーカルの技術力に合ったディレクションをする

music_recording_singer_man
これはコツというよりは考え方なのですがやはりボーカルにも上手な人とそうでない人がいます。
上手な人の場合は歌い方を伝えた際にそのイメージを歌で表現する技術がありますが
そうでない人の場合はディレクションで歌い方を伝えても表現する技術がそもそも備わっていない場合もあります。そういった場合はその人が現状一番歌いやすそうな声の出し方を提案しましょう。
要はボーカルの技術力に合ったディレクションでベストテイクが録れるようにアシストするといった考え方です。

おわりに

SHURE ( シュアー ) / SM58 定番ダイナミックマイク
SHURE ( シュアー ) / SM58 定番ダイナミックマイク
やはりレコーディングは毎回新たな発見があってやりがいを感じています。ディレクションも大事な仕事の一つとして意識することが増えてきました。
この記事を読んでくださった人もレコーディングをする機会があればぜひディレクションで録りやすい環境作りを意識してみてください。というわけで今日はこの辺で!ではまた

↑このページのトップヘ