zunx2の暇つぶしDTMブログVer

元バンドマン、脳筋系のわいでもDTMが楽しめるようになったぜ!をモットーにDTMや音楽の情報を発信していきます



先月実はApllo twin mkⅡを導入しました
UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / APOLLO TWIN MKII QUAD
UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / APOLLO TWIN MKII QUAD
実はだいぶ前から導入しようと思っていたのですがやっとBIAS RACKの支払いが終了したので導入してみました
新世代のハイクオリティアンプシミュレーター:BIAS AMP
(↑以前BIAS RACKを紹介した記事です)
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とりあえず箱がでかいw

プロクオリティを宅録で再現できるIF

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・デスクトップスタイル、アナログ2イン/6アウトのMacintosh/Windowsに対応したThunderboltオーディオインターフェイス
・ブラックパネルのAPOLLOラックモデルと同等性能のA/D D/Aコンバーター搭載による24ビット/192 kHz変換*
・SHARCプロセッサー4基搭載
・2つの高性能マイク/ラインプリアンプ(Unison機能搭載)、2つのラインアウト、フロントネルに搭載されたHi-Zインストルメントインプットとヘッドフォンアウト
・いかなる音量レベルでも常に最大の解像度を実現する2つのデジタルコントロールアナログモニターアウト
・最大8チャンネルのデジタルインプット(オプティカル接続) ・慎重に設計されたアナログ回路、選びぬかれた部品、そして高いレベルの品質
一部サウンドハウスさんより引用
IFはいわゆる音の入り口と出口なわけですがスピーカーから出る音にも違いをすぐに感じました
今までと出音で一番違いを感じられたのはヘッドホンから出る音でした
ヘッドホンの本来持っている力をより引き出してくれるような感覚です
より細かい調整が可能になると感じています
(プラシーボではないはず!!)
ギターの音もより繊細に音の情報がDAWに書き込まれていくような感覚です
RECの際にギター、ベース、マイクの録る音も確実に良くなります
またUAD-2プラグインを使ったマイクプリアンプのかけ録りも可能です

UAD-2プラグインが今まで感じたことのない質感

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導入前にとある某所にてUAD-2プラグインを色々と試させていただいたのですが第一印象が
「今まで使ってきたプラグインは一体なんだったのか…」
と思ってしまうくらい。プラグインの質感が凄まじい
UAD-2は基本的にアナログハードウェアのシミュレートがほとんどです
・音が綺麗に馴染む
・音がグッと前に出る
・EQのかかりがより自然にわざとらしくない質感
機材のレビューでよくある抽象的な感じですが
プラシーボとかでもなく素直にこれを感じられる質感です

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↑API 2500
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↑MANLEY VOX BOX
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↑UA 1176
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↑SSL channel strip
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↑LA-2A

これらを実際に試させていただいて他のメーカーのモデリングと比べてみるとかかり具合の解像度が桁違う
わかりやすくゲーム機で極端に例えるとスーファミとPS2ぐらいの違いでしょうか
この感動は本当に一度味わってみないことにはわからないのでどこかで試す機会があればぜひ味わっていただきたいです

アンプシミュレーターが本気で実機レベル再現度

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まず見た目から実機を忠実に再現しています
画面越しですがまるで目の前にヘッドアンプがあるような感覚です
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実際の出音も文句がないくらいの解像度の音でした
これほどのクオリティが出るならライブをするときもハードウェアタイプのアンシミュを持参するのではなく
Apollo twinを持参してアンシミュの音をPA卓に直送りしても全然問題なく戦える音になるのでは…とも思いました
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定番のIbanez Tube Screamerのモデリングもありました
BIAS RACKを売って…UAD2のアンシミュを買うという選択肢も無きにしもあらず

終わりに


これはぜひ一度は味わっていただきたい質感です
IFに10万円以上って…と私も最初は抵抗がありましたがその考えが吹っ飛ぶくらいのクオリティを持っていました
UAD-2プラグインは特に○avesとアナログシミュレート系と比べてみるとその差に笑ってしまうくらいでした
また依頼などで私が協力させていただいた作品にも惜しみなくUAD-2プラグインを使っていきます
というわけで今日はこの辺で!ではまた!



週2Twitter歌ってみた動画投稿チャレンジを達成したまるさん@simaimaru
↑週2チャレンジのクロスフェードです
こちらは僕がボーカルMIXをしました
そして今回はまるさんに3時間ほどボーカルMIXをお教えしたところ
予想していた以上に良いクオリティの仕上がりになっていたのでびっくりしました
使用したDAWソフトはURシリーズなどに付属されているCubase AIです
大まかに何をお教えしたのか紹介します

初歩的なMIXの考え方

本当にMIXのミの字も知らない知識ゼロからのスタートなので
【初心者向け】MIXの基本的な考え方
まず最初にMIXがどういう作業なのかを説明しました
フェーダーやPANの使い方、EQやCOMPってどういう役割なのかを簡単に説明
加工よりもまずはオケとボーカルの音量感のバランスの重要性をお伝えしフェーダーだけでオケとボーカルのバランスを取るラフMIXを実践していただきました

素材を活かすMIXの考え方

・無意味なインサートエフェクトはしない
(無駄にエフェクトをかけるとかえって音質が劣化することがあるので)
・ボーカルMIXは基本インサートエフェクトは4つまで
(EQ、COMP、サチュレーター、ディエッサーなど)
※特別何かエフェクトをかける必要があるときに5つ以上に
例:リバーブ、ディレイ、コーラスなど
・手応えのある素材音源になるまでREC
↑これはMIXではないですが素材を活かす大事な考え方として)
・ピッチ補正でなんとかしようという発想をしない
素材音源とMIXの関係性:MIXを時短したいなら素材にこだわるべき
(以前、素材音源の重要性を自分なりに記事にしてみました)

インサート、センド/リターンの考え方

インサートエフェクトとセンド/リターンの考え方を簡単に説明
センドにディレイやリバーブを送りボーカルに空間を演出します
順番としてはディレイ⇨リバーブ
僕の場合はリバーブ⇨ディレイではありません
いわゆる奥行きや広がりをボーカルに出すためです
インサートエフェクトとSend/Return
↑(以前記事にまとめてあります)

初心者でも扱いやすいプラグインを紹介

素材音源さえ良ければあとはなんとかなるという発想なので
逆を返せばMIXでよっぽど変なことをしなければ良い音になるということです
この仮説でいけば初心者でも扱いやすいプラグインを使ってMIXをすればなんとかなると考えました
そこで2つのWvaeのバンドルを紹介しました

WAVES ( ウェーブス ) / Signature Series Vocals

WAVES ( ウェーブス ) / Signature Series Vocals
↑有名なエンジニアをモデリングしたボーカルMIX用バンドル
WAVES ( ウェーブス ) / Vocal
WAVES ( ウェーブス ) / Vocal
↑ピッチ補正、ディエッサー、ダブラー、チャンネルストリップまで入ったまさにボーカル用バンドル
この2つさえあればボーカルMIXに必要なものは大体揃っているのと簡単な操作かつプリセットが優秀
チート級ボーカル専用プラグイン「CLA Vocals」実験(音あり)
(以前記事にしているプラグインも入っています)

終わりに

特に難しいMIXの方法はお教えしていません
基本的なMIXの考え方と初心者でも扱いやすいプラグインを紹介しただけです
要は素材音源さえある程度良ければ初心者でもボーカルMIXが可能だということです
しかしなんだかんだしっかりしたクオリティを出したいのであれば
どうしても初期投資は必要になってしまいます
フリープラグインもありますが僕はどちらかというとメーカーがしっかりと販売しているものをオススメします
ということでではまた!

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