zunx2の暇つぶしDTMブログVer

暇つぶしでDTMブログをかき綴っていく!4年目に入りました!


↑CD制作でレコーディングや作編曲を担当させていただいたバンドさんです。
7月14日にレコ初、全国20箇所以上のツアー。おめでとうございます!


地元金沢で活動中のバンド Ace ON Dawn(@AOND_official)さんのCD制作でエンジニアリングや作編曲を担当させていただきました。
制作期間は4月〜6月の2ヶ月で6曲入りのCDの制作となりました。

6曲中、1.DAWN、3.Overcomeの2曲の作編曲を担当させていただきました。
エンジニアリングということでレコーディングはもちろんですがMix&Masteringも担当しています。基本はドラム録り以外は僕のDTM部屋を使った制作となりました。
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↑実際の作業環境です。制作をする際はこちらでレコーディング等行なっています。

Ace ON Dawn 1st.Mini Album INTRO[ ]Release Tour

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今回の1st Mini Album INTRO[ ]で全国20箇所のツアーを行うようです。
各地で彼らのライブにぜひ遊びに行ってみてください。

7/14(Sun)@金沢vanvan V4
7/20(Sat)@町田classic
7/26(Fri)@渋谷NO STYLE
7/27(Sat)@上越EARTH
8/4(Sun)@富山SOULPOWER
8/10(Sat)@福井chop
8/12(Mon)@金沢vanvan V4
8/18(Sun)@福井chop
8/31(Sat)@北浦和kyara
9/14(Sat)@新潟CLUB RIVERST
9/15(Sun)@上田Radius
9/16(Mon)@新宿ACB
10/1  (Tue)  @高田馬場club PHASE
10/12  (Sat)  @神戸KINGSX
11/15  (Fri)  @京都GROWLY
11/22(Fri)@心斎橋VARON
and more...

TOUR FINAL
12/14(Sat)@金沢vanvan V4

実際のレコーディング風景




スタジオではなく自分の部屋を使ったレコーディングとなるので基本的に時間に追われるような雰囲気は作らずに落ち着いて録ることを第一にレコーディングをしていきました。
普段から楽曲制作時にも意識しているのが作業感覚にせずにモノ作りを意識したレコーディングなので「もっと良くしたい!」「もっとかっこ良くしたい!」というモノ作りに貪欲になれるような空間を考えて2ヶ月制作をご一緒させていただきました。

終わりに

とりあえずAce ON DawnさんのCD制作が無事に終わりホッとしています。
2ヶ月という短いスパンの中で忍耐力を保ちながら共に制作を頑張れたのは「良い音源を作りたい!」という想いが強く入っていたからだと振り返ってみて思います。
バンドレコーディングの依頼をしてくださるバンドさんたちとはなるべく近い目線で制作をこれからもしていけたらなと思います。
というわけで今日はこの辺で!ではまた



久しぶりにエモ系のボカロックを作ってみました。
CRYPTON ( クリプトン ) / 初音ミク V4X
CRYPTON ( クリプトン ) / 初音ミク V4X スクリーンショット 2019-07-06 22.54.08

実は今までDTMで最も苦手だったのがMIXでもレコーディングでもなく歌詞を書くことに苦手意識を持っていました
しかし、最近その苦手意識を克服してきているのかむしろ歌詞を書くのが楽しいと感じることが増えてきました。
今回作った曲でも発見があったので歌詞を作る際の自分なりのコツを紹介します。

思いっきり素の自分をさらけ出すくらいの感覚で歌詞を書く

seikou_banzai_man
恥ずかしがったり、「こんなことを歌詞にしたら叩かれるんじゃないか?」という感覚で書いてしまうと中途半端な内容になって何が言いたいのかハッキリしないことがありました。
毎日見るよ腐ったことを続ける奴を
周りに合わせては退屈な歌の世界だったから
存在価値を刻んだ歌詞を僕らはいま
↑このように少々言葉が荒っぽくなって攻撃的になってしまうくらいの方がしっくりくる歌詞になることが多くありました。
個人的には厨二臭いくらいでもいいので思いっきり歌詞を書いてしまう方が内容がハッキリするのと言葉が出てきやすかったりすると感じています。

普段自分が感じていることをメモor誰かと会話して言語化しておく

bunbougu_memo
普段の生活の中で何かしら感じていることが必ずあるはずなのでそれをメモするもしくは誰かと会話して言語化する癖を付けておくと何を自分は普段から伝えたいのかが明確になります。
最近僕がよくバーに行っている理由は誰かと会話することで普段から自分は何を感じて何を伝えたいのかの確認ができるとも考えています。。単純に飲むのが好きなのもありますが^^;
普段自分は何を感じていて何を伝えたいのかを形にできた時が歌詞作りの面白いところなのでメモもしくは会話で言語化する習慣をオススメします。

字数を揃える時に連想するモノから言葉を探し出す

今回の楽曲では「ネットの世界ばかりに篭ってスマホの画面ばかりを眺めていてもリアルは何も変わらない」をテーマにしています。
さすがにそのまま歌詞にしようとなると字数が合わなかったりするので言葉の表現を少し変えて字数を合わせる必要があります。
そういった場合に連想するモノをいくつか挙げてみていくつか出てきたらそこから組み立てるという発想です。
光の欠片 拾い集めてたって
心の隙間は埋まらなくて暗い場所の雨が止む日を
僕らはいつかわからないまま…
遠く見えるリアル 気づかないままじゃつまらないんだ
少し抽象的にはなっていますが表現としてこのように置き換えています。
    • 光の欠片=スマホのバックライト
    • 拾い集める=ツイートばかり追う
    • 心の隙間=何も変わらないことの違和感
    • 暗い場所の雨が止む日を=暗い部屋の中で涙が止む日を
このように書いた本人にしかわからないくらいの内容だったとしてもリスナーごとの解釈で何を考えるかはバラバラなのでそれはそれで面白いと思います。
あえてこのように曖昧にするのも歌詞作りでは面白いのかなと考えています。

終わりに

1st PLACE ( ファーストプレイス ) / IA ROCKS -ARIA ON THE PLANETES-
1st PLACE ( ファーストプレイス ) / IA ROCKS -ARIA ON THE PLANETES-
    • 言葉が荒っぽくなろうが思いっきり書く
    • 伝えたいことを言語化する習慣
    • 連想するモノから言葉を探し出す
僕なりに歌詞制作が面白くなってきてから感じているコツは大きく分けてこの3つでした。
人によってはそんなことくらい意識している!という人もいると思いますので参考程度にしていただけると幸いです。
というわけで今日はこの辺で!ではまた



ギターアンプの音作りについて「音作りが難しい!よくわからん!」という話を周りでちらほら耳にすることがあったので僕なりにわかりやすく動画にしてみました。
MARSHALL ( マーシャル ) / DSL100H
MARSHALL ( マーシャル ) / DSL100H
↑ギターアンプの音作りやEQについての過去記事もあるので参考にしてみてください。

初心者でもきっとわかる!ギターアンプの音作りのコツ


こちらの動画では大きく分けて3つのポイントを解説しています。
    • 音作り沼にハマりやすいEQを12時からスタートするのはやめましょう
    • 7時から音作りをスタートすることでアンプの特徴を把握する
    • GAIN(歪み)とボリュームのバランスが大事
今回動画の中で使っているアンプはMARSHALLのDSL15を使っています。
動画内でMARSHALLは高帯域が強いアンプとして解釈しているためTREBLEを弱めに設定しています。
EQをうまく使っていくために特に大事なのはアンプタイプの帯域の特徴を把握して音を作っていくことだと考えています。
「ギターアンプの音作りがよくわからん!(/ _ ; )」となってしまうのはこれが把握できないからEQを12時から微調整でなんとなくで作っていくことになり苦手意識が付いてしまうのです。
なのでアンプの特徴を把握するために7時スタートで音を作るということを意識してやってみると理解できてくるはずです。

終わりに

早速参考になられてる方がいて動画を作ってよかったなと感じています。
なかなかこの発想に到るまでが僕も長かったのでEQの設定をしっかりと自分の中で理由を持つことができれば音作りで悩むことが減ってくるのだと感じております。
というわけで今日はこの辺で!ではまた



DTMerの間で度々話題となるヘッドホン論争の中で必ず名前が挙がってくるのがSONY MDR-CD900ST
今でもスタジオの定番と呼ばれているくらい普及しているヘッドホンです。
MDR-CD900ST
SONY ( ソニー ) / MDR-CD900ST 密閉型スタジオモニターヘッドホン
今回なんとSONYからMDRシリーズの新作のスタジオモニターヘッドホンが登場します! SONY ( ソニー ) / MDR-M1ST ハイレゾ対応スタジオモニターヘッドホン
SONY ( ソニー ) / MDR-M1ST ハイレゾ対応スタジオモニターヘッドホン
※8月23日発売予定

演奏空間を忠実に再現する音像

・独自開発のドライバーユニットを採用し、可聴帯域を超えるハイレゾの音域をダイレクトかつ、正確に再現。楽器のポジジョンは音の響く空気感、残響音といった演奏空間全体を正確にモニタリングすることができ、原音の持つ表情をそのまま伝えます。

プロユースに耐えうる機能性と耐久性

・ジョイント部分にシリコンリングを採用し、体を動かした際に発生しやすいノイズを徹底的に低減。人間工学に基づいた立体裁断のイヤーパッドは、長時間の着用でも快適な装着感を維持します。 ・ケーブルの交換が可能な着脱式ケーブルを採用。ハウジング部は、収納性の高いスイーベル機構となっています。

熟練のエンジニアによるハンドメイド製造

・プロフェッショナル用音響製品を生産しているソニー・太陽株式会社にて製造。プロ用製品で培われた品質管理のもと、熟練のエンジニア達により1つひとつ手作業で丁寧に作られ、厳しい検査を得て出荷されています。

スペック

SONY ( ソニー ) / MDR-M1ST ハイレゾ対応スタジオモニターヘッドホン
SONY ( ソニー ) / MDR-M1ST ハイレゾ対応スタジオモニターヘッドホン
    • プロフェッショナル・スタジオモニターヘッドホン
    • 型式:ダイナミック、密閉型
    • ドライバーユニット:40mm、ドーム型(CCAWボイスコイル)
    • 音圧感度:103dB/mW
    • マグネット:ネオジム
    • 周波数特性:5~80,000Hz(JEITA)
    • インピーダンス:24Ω
    • 最大入力:1,500mW(※) (※)IEC(国際電気標準会議)規格による測定値です
    • ヘッドホンケーブル:約2.5m、ステレオ標準プラグ
    • 重量:約215g(ケーブル含まず)

終わりに

SONY ( ソニー ) / MDR-M1ST ハイレゾ対応スタジオモニターヘッドホン
SONY ( ソニー ) / MDR-M1ST ハイレゾ対応スタジオモニターヘッドホン
ケーブルが着脱が可能なため断線した場合にも自分ですぐに治せるのも良いところですね。
全体的にスペックも上がっているのですでにMDR-CD900ST を使っている人もこの機会にグレードアップをしてみるのも良いのではないでしょうか。スタジオの新定番になりそうな予感です。
というわけで今日はこの辺で!ではまた



1ヶ月前くらいなのですが久しぶりにSubliminal Painで新曲をMqubeにて発表しました。

境界線から1年ぶりくらいの新曲になりましたがゆるゆると活動していこうかなと思います。
5月に金沢で行われたDTMイベントのCubase Fan Meethingでもプロジェクトデータの解説をさせていただきましたが今回動画も作ったので記事にまとめておきます。制作の参考になれば嬉しいです。

クリーンギターを多用する曲はリズム隊で圧を出す

いつもの僕としてはハイゲインサウンドでゴリゴリのハードコアな曲を作ることが多いのですが今回は
少し大人しめのポストロック調の曲にしてみました。
ということはいつも通りのハイゲインサウンドでパワーで攻めるといったことができなくなってくると感じた結果、ドラムとベースでその隙間を補完するといった発想で曲を作ってみました
動画で解説もしていますが
  • ドラムの打ち込みでスネアやハイハットでゴーストノートを細かく入れてやる
  • ベースはいつもより前に出してベースラインを動かす意識
  • クリーンギターだからこそ曲全体がタイトになってくるという意識で曲作りと向き合った

ドラムのスネアの表現

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スネアの強弱の表現としてベロシティーで強弱の表現をするのが一般的ですが
強めのところでリムショットを入れてやるのも表現の幅が広がって面白いです。
ドラム音源によってはスネアやハイハット、タムの叩き方一つ一つに音色が分かれているので色々使い分けしながら打ち込んでいくとさらに表現の幅が広がるかと思います。

ギターレコーディングで苦戦する場合はパンチインアウトを活用

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僕の場合はそこまでギターが上手ではないのでギターフレーズを何箇所かに分けて各パートを録っています。ギターソロなどは一発録りでいければそれに超したことはないのですがなんせ時間がかかってしまうのでパンチインアウトで個別に録ることで効率化を図っています。
やり方によっては普段弾くのが難しいフレーズが案外上手く録れたりしちゃいます。
ボーカルやベースにも有効な録り方なので参考になれば嬉しいです。

プロジェクトデータの視認性を良くしておく

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プロジェクトデータの視認性を良くしておいてどこ何があるのかパッと見で自分でわかるようにしておくと作業効率が上がります。Cubaseの場合であれば
  • 色分け
  • トラックの順番(僕の場合は上からリズム隊にいって下は上物)
  • コードトラック
  • マーカートラック
  • フォルダトラック
  • アレンジャートラック
などを使うことで視認性が良くなります。

曲の中でやりたいことを全部ぶっ込んでからアレンジで添削する

これは動画の中で解説はしていないのですが曲の展開やメロの可能性を広げるために思い付いたフレーズややってみたいと思うことはとりあえず全部入れてみてアレンジで添削していくといった発想の方が曲作りが楽しいと感じることが多いです。
何度も曲作りをしていくとどうしても「またこの展開かー…」となってしまうことがあるのでそのマンネリ化を防止するといった意味でもやりたいことは全部ぶっ込んでみるという発想が大事かなと考えています。
何でもいいから思い付いたギターフレーズやメロディーは曲中でどこで使うかは一旦置いといてアレンジの時に添削するという考えは第三者視点に立って曲と向き合うといったことにもなると感じているので客観的な目線でも見れると思います。

終わりに

とにかくリズム隊は大事だぜ!というのを今回の制作で改めて感じさせられました。
ここ最近はバンドレコーディングが増えてきているのでその中で学んだこともいくつもあります。
今後は実践から学んだことをブログで書いていきたいと考えています。
というわけで今日はこの辺で!ではまた

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